| 標 題 | 仰ぎ見る 連立天守に 春霞 |
| 地 域 | 38：松山北部/南西SW |
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愛媛県松山市丸之内 |
| 山行日 | 2018年（平成30年）03月15日（晴後曇） |
| 撮影場所 | 松山城本丸 |
| リ ン ク | 山悠々：松山城 |
| 概 要 | 松山城は、松山市の中心部である勝山（城山）山頂に本丸、西南麓に二之丸と三之丸を構える平山城です。昭和8年（1933）ごろまでは、本丸部分には40棟の建造物が現存していましたが、昭和24年（1949）までに19棟が火災により失われ、現存建築は21棟にまで減少しました。建造物の現存数は二条城の28棟に次ぐものです。 春霞、聞こえはいいのですが黄砂です。どんよりとした空に雨雲がでてきました。夕方から雨の予報。名にしおう連立天守を仰ぎ見ます。それにしても壮大です。 そこで一言、『 仰ぎ見る 連立天守に 春霞 』 |