山聲十選:花見酒 肴の花びら 舞う頭
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樹齢300年とも言われる「又兵衛桜」、周囲に人工工作物も少なく、非日常の世界が広がります
標   題 花見酒 肴の花びら 舞う頭(こうべ)
地   域 古市場/北西S
Mapion 奈良県大宇陀町
山行日 2002年(平成14年)03月28日、(晴)
撮影場所 又兵桜 公園
リ ン ク 桜花爛舞:又兵衛桜
概   要 本郷地区には、「又兵衛桜」と称する枝垂れ桜の大木があります。名称の由来は、戦国武将として活躍した後藤又兵衛が、豊臣家崩壊後、この地へ落ちのび、僧侶となり一生を終えたという伝説が残っており、この桜が残る地も、後藤家の屋敷跡にあることから、地元では親しまれています。樹齢300年ともいわれるこの桜の大木は、幹周約3m、高さ約13mの見事な枝振りです。満開の頃には、背景に桃の花も咲き、観光客や写真家で大にぎわいとなります。
平成12年(2000)に、TV放映されたNHK大河ドラマ 「徳川:葵三代」のタイトルバックとして、 その華やかな風情が多くの人達の目にとまり、 一躍メジャーデビューいたしました。
大勢の見物客の中には、シートを広げ宴を開いている人たちもいます。桜の花びらが舞う中、頭(こうべ)にかかる花びらを肴に、非日常の世界を楽しむべく酒宴に怠りありません。二日酔いになりませんように。
そこで一言、『 花見酒 肴の花びら 舞う頭(こうべ) 』