
| 標 題 | 風跨ぎ みどりの川に 揺れる橋 |
| 地 域 | 22:寸又峡温泉/南東SE |
| 静岡県川根村 | |
| 山 行 日 | 1996年(平成08年)06月04日、(晴) |
| 撮影場所 | 奥大井 寸又峡 |
| リ ン ク | 旅行:寸又峡090720 |
| 概 要 | 大井川の上流には、幾つもの吊橋があります。その中で一番知られている吊橋が、大間ダム湖にかかる「夢の吊橋」です。この吊橋は、ダム建設(1938年完成)に伴って、元々あった作業道が水没するに当たって新たに架けられたといわれています。美しい渓谷にかけられた長さ90mの吊橋は、エメラルド色に染まる水面や、新緑や紅葉などと共に、大自然の魅力として季時の移ろいが楽しめます。 目をひきつけるような淡いブルーの上にかかる吊橋。このシーンがいろんな雑誌に掲載されていて、場所は知らないがこの写真は知っていると言う方もおられると思います。橋は、道路からかなり下にありますから、気を引き締めて降りることになります。もちろん、観光地の寸又峡温泉に近いところですから、ヒールの高い靴で橋を渡る「豪傑」もおいでですが、編集子めは、「せめてスニーカーぐらいは」、と思います。 初夏の風が、エメラルドグリーンに染められた川状のダム湖を跨いでゆきます。私たちは、そこに架かっている吊橋を、こわごわと渡ってゆきます。とにかく揺れるし、下が見えると怖い。しかし、怖いもの見たさ、渡る人の気持ちは色々でしょうが、風は優しく、みんなにそよいでいます。 そこで一言、『 風跨ぎ みどりの川に 揺れる橋 』 |