今日のことば
麦秋にちなんで
植物・食物に関する
「文字」が使われている
山野を
辛草ライブラリ〜から
抜き出してみました

他に
食事に関するものも
若干ありましたが
残念ながら
公開できるシーンでは
ありませんでした
いってみたいなこんなとこ:山行や旅行
314版:平成年6月24日 火曜日
みたいな
麦 秋 (ばくしゅう
稲荷山:稲荷大社
山行日:2002.12.10(曇)
所在地:京都市伏見区
  ご存知、おいなりさんです。
参道に林立する朱塗りの鳥居
30年ほど前に訪れているが、そのときと、イメージはほとんど変わっていない。
その当時は、しんどい思いだけであったのが、今回は、回りに思いをめぐらす余裕をもって
歩を進めることができました。
ありがたいことです。
麦の熟する頃。(新辞林 三省堂)
カブトエビ

ハイジさんの投稿写真です

散歩の途中、水田で見かけ
最初は「おたまじゃくし」かなと思いながら
よくみると写真のように、似て否なるものでした・・・・
とのコメントです

編集子もはじめて拝見しましたみなさんはご存知でしたか?
投稿写真
麦秋
麦の取り入れ時で、初夏の頃にあたるが、秋を百穀成熟の期とし、それがたとえ夏であったとしても、麦の熟する時を秋とする考えより生まれた言葉=麦の秋風
                                          (茶の湯歳時記)


田園地帯を車で走行していると、早苗が根付き、水が一面に張られています。所々に金色に波打つ所があります。取り入れを待つ麦の穂波です。6月に入ってから、雨の日が多く、刈り取りが何時なされるのかな、と、他人事ながら心配になっていました。
雨が上がった翌々日の土曜日:サラリーマン農家の方でしょうか、大勢の方が麦畑に出勤です。一斉にコンバインが動き出し、収穫されていきます。
荒神山を背に麦の刈り入れ:彦根市
山すその右方向は琵琶湖になります
京都
滋賀
岐阜
八草川の渓流
山行日:2003.04.29(曇)
所在地:岐阜県揖斐郡坂内村
  ダム建設に伴う開発道路が
大方開通し、難所であった八草峠越えが非常に楽になった。
一部に狭い所はあるが、快適な山岳ドライブが楽しめます。
ただ、冬になると積雪のため通行止になるので、道路情報の確認をしてお出かけください。なお、標識には、「クマが出没」
とあるので、そのお心つもりを
綿向山
山行日:2002.04.10(晴)
所在地:滋賀県野洲郡日野町
  鈴鹿山系の主稜線から
西に突き出している形で山容が展開する
山そのものが神体山として、
信仰の対象となった。
春の石楠花は、山行の疲れを癒してくれることでしょう。
ルートは、頂上に足跡を示した後、尾根を西に進み、竜王山を経て登山口に戻る。
標高:1,110mと、高さを誇っていますが、気負わずに歩ける所です。
穂高北尾根:新村橋からの眺め
山行日:1995.10.23(晴)
所在地:長野県南安曇郡安曇村
  四度目の上高地入り。上高地は
はじめて、という4人の方をご案内する。ツアーでは、明神橋までのハイキング(6km)が一般的ですが、上高地の醍醐味を、より深く味わってもらうため、梓川沿いに新村橋まで(14km)足をのばす。御覧の通り、河童橋と違う景観が広がる。前穂高岳から北尾根が展開する。この、峰の奥に
奥穂高岳、北穂高岳がある。
時間があれば是非ともここまで
お進みあれ。ちなみに5時間デス
穂高吊尾根
山行日:1986.08.13(晴)
所在地:長野県南安曇郡安曇村
  初めての上高地入り。
上高地から岳沢を経て、前穂高岳から奥穂高岳に至る吊尾根への取り付きでのスナップ。
前の二人は、途中で知り合った人たち。このあと、水筒の水がなくなるアクシデントがあり、万年雪を溶かして事なきを得る。このルートは本当にキツカッタ。
教訓
水筒の蓋は、確実に閉めましょう
植物食物...
長野
山葵の山行まっぷ
印の県に「目的地」があります
県名
山呼-リスト
※ご参考までに
このコラムは
管理人のひとり言です
黒や灰色の文字は
編集子のオリジナル
カラー文字は編集子所蔵
資料からの引用です
山呼らいぶらり〜