橋紀行:縮景園の跨虹橋
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標   題 縮景園の跨虹橋(しゅくけいえんのここうきょう)
山 行 日 2011年(平成23年)04月22日(雨)
地   域 34:広島/北東C
Mapion 広島県広島市
撮影場所 庭園
リ ン ク ハイク:縮景園-跨虹橋
概   要 縮景園は、広島藩主浅野長晟(ながあきら)が入国した翌年の元和6年(1620)から、別邸の庭として築成されました。作庭者は、茶人として知られて家老の上田宗箇です。園の名称は、幾多の勝景をあつめ縮めて表現したことからとも伝えられています。この庭園は、回遊式庭園と称され、池の中央に架けられた跨虹橋は七代藩主浅野重晟(しげあきら)が京都の名工に築かせたものと言われ、東京の後楽園や京都の桂離宮にも似たような手法が使われています。昭和20年(1945)の原爆によって壊滅状態となりましたが、跨虹橋は原形を留め戦前の景観に復元整備され現在の姿となりました。国の名勝に指定されています。