橋紀行:水路閣
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上部は水が流れています
文字どおり水が通る橋です
ここでサスペンスの撮影が行われます
標   題 水路閣
山 行 日 2002年(平成14年)11月21日(曇)
地  域 26:京都東北部/南西S
Mapion 京都市左京区南禅寺福地町
撮影場所 南禅寺境内
リ ン ク 山悠々:大文字山
概   要 南禅寺境内にある水路閣はテレビドラマの撮影に使われるなど京都の風景として定着しています。建設当時は、古都の景観を破壊するとして反対の声もあがった一方で、南禅寺の三門には見物人が殺到したと伝わっています。水路閣は、この疏水事業の一環として施工された水路橋で、延長93.17m、幅4.06m、水路幅2.42m、煉瓦造、アーチ構造の優れたデザイン(古代ローマの水道橋を参考)を持ち、京都を代表する景観の一つ。毎秒2トンの水が流れています。西欧技術が導入されて間もない当時、日本人のみの手で設計、施工されたもので、土木技術史上極めて貴重なもので、昭和58年7月1日に「疏水運河のうち水路閣及びインクライン」として京都市指定史跡に指定されています。