↑杉集落
←アミダ峰
杉坂山→
近江の峠:杉坂峠(一般道)
標   題 杉坂峠(一般道)
山 行 日 平成19年03.月31日(曇)
地   域 高宮/北東W
Mapion 滋賀県多賀町
付近状況 一般道(1車線舗装道路:非常に狭く急勾配)
撮影場所 道路
リ ン ク 山悠遊:陣尾山/向山縦走
概   要 杉坂峠(すぎさかとうげ、標高:590m)は北鈴鹿の鍋尻山の南西側に位置し、多賀町杉地区(山中にあり、現在は廃村)と山麓の栗栖(くるす)地区を結ぶ杉地区近くにあります。舗装はされているものの、道幅は狭く、対向車が来ればどうしようもない道です。しかも急勾配で、ガードレールのない山岳道路ですので、安易に侵入することは避けたほうが賢明です。峠の近くには、多賀大社のご神木として崇められている大杉(滋賀県指定自然記念物)があります。峠の北側にはアミダ峰(標高:640m)、南側には杉坂山(すぎさかやま、標高:640m)が峰を形成しています。
←神木/駐車スペース
山麓/栗栖↑
  杉集落↓
杉坂の御神木(県指定木)
昔、伊邪那岐(いざなぎ)の神様がこの地に降り立ち、この峠を下って、芹川の上流、栗栖の里に鎮まられました。道中、村人に柏の葉に盛られた栗飯を出されたいそう喜んで召し上がられたそうです。その時に地面にさされたお箸がやがて芽吹き、現在の御神木になったといわれています。              (表示看板)
滋賀県指定自然記念物
名称:多賀町栗栖の杉(杉坂峠のスギ)
所在地:犬上郡多賀町大字栗栖字杉ノ下
幹周 @11.9m  樹高 @37m  樹齢 @推定400年
    A 4.1m      A35m
    B 3.2m      B30m
    C 3.3m      C35m
指定理由
   この樹木は多賀大社の御神木で、昔は13本あったが現在は
   4本となっている。この地は、イザナギの大神が天から降りた所
   と言われ、その際地面に突き刺した杉の箸が成長して、この大
   木になったとの由来もある。
   一番太いものは、県内最大の巨木である
指定年月日:平成3年3月1日
                                滋賀県(表示看板)
↑杉集落
↓栗栖集落(山麓)
杉坂山→
杉坂峠
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