近江の峠:アセボ峠(県道)
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アセボ峠から0.3km南に下ったところに大納言林道の出合
↑湖南市/甲賀市信楽町↓
↑甲賀市信楽町/郡境/湖南市↓
←甲賀郡信楽町/飯道山登山道から峠を俯瞰/湖南市→
登山道にある石仏
↑湖南市/甲賀市信楽町↓
郡境→
 ↑
飯道山登山口
↑甲賀市信楽町/湖南市↓
←飯道山
↑湖南市/郡境/甲賀市信楽町↓
標   題 アセボ峠(県道)
山 行 日 平成26年(2014年)12.月10日(晴)
地  域 25k:三雲/南東NE
Mapion 滋賀県信楽町/甲西町
付近状況 舗装県道
撮影場所 舗装県道
リ ン ク 山悠遊:飯道山/大納言
概   要 アセボ峠(標高:470m)は滋賀県甲賀市(旧甲賀郡信楽町)と滋賀県湖南市(旧甲賀郡甲西町)の郡境にあり、宮町(みやまち)地区と三雲(みくも)地区を結ぶ位置にあります。位置的に、紫香楽宮(しがらきのみや)から主街道である東海道へと抜ける間道的なルートで、商人達の往来があったものと思われます。名前の由来は、汗疹(あせも)の変形であり、荷台を引き、汗をかきながら峠を越したことに発するという説があります。他説には、馬酔木(あせび)がなまったものとの説もあるようです。奈良時代を草創とした修験道修行者が、ここから郡境尾根を伝って飯道山を駆け抜けたことが想像できます。現在は片道1車線の舗装道路で、ヘアピンカーブもあるみちですが、東3.5kmに国道307号がとおっていることもあり、車両の通行量は多くはなく、現代の間道(抜け道)といった利用のされ方のようです。