屋久島愛らんど:太古への道程
滴り落ちる雨水
:これが谷を渡り川となる
※ガイドの説明に聞き入る
うっそうとした原生林
手摺のない軌道橋を
トロッコが走る
千年の道:夜のような暗さ
ハイカー2人が通行中
まっすぐ伸びる軌道
:足場板の敷設
 歩きやすい
翁杉:着生木が多い
(樹齢:2,000年)
ウィルソン株の中から
天空を見上げる
苔の大国
:苔の種類の多さにたまげる
まるで根っこのような枝振り
森の貴婦人:ヒメシャラの木
大王杉:大きすぎて
(樹齢:3,000年)
夫婦杉:枝で繋がっている
夫杉(樹齢:2,000年)
妻杉(樹齢:1,500年)
倒木と立ち木で作られた
トンネルをくぐる登山道
屋久島愛らんど:あいたや縄文杉
木の根道
:花崗岩の岩に阻まれて
地上をさまよう根っこ
足場の上が目指す縄文杉
縄文杉の横顔
縄文杉見上
:全貌を撮ろうと試みたが・・・
縄文杉全貌
縄文杉の前で
レビューするヤクシカ
島内に現在3,000頭