かつらがわ/ほずきょうえきばし 特徴 JRほづきょう駅舎がある線路橋
桂川/ほづきょう駅橋 概要 橋紀行は、桂川(保津峡)を遡ります。JR山陰線ほづきょう駅は橋が駅舎という特殊な構造になっています。桂川をひとまたぎ、約200mの長さです。南から流れ下ってきた桂川は、この橋を越えると水尾川と合流し、大きくを東に蛇行してゆきます。この川の下を、亀岡から嵐山の間でおこなわれる保津川舟くだりが眺められるのも風情の一つです。
地  域 26:京都西北部/南西W
山行日 2006.11.29、(晴・曇)
Mapion 京都市右京区
橋紀行-京都洛西
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の沢めぐり
山聲-TOP
桂川(保津川)では
亀岡から嵐山の間でおこなわれる
保津川舟くだりが眺められます。
2006年8月16日
北側にある岸壁の一部が崩落し
怪我人の出る事故が発生しました
そのため、保津川舟くだりは
安全が確保されるまでの間
駅舎の下で架設歩道ガ設けられ
乗客は歩いて危険箇所を避ける
事態となっています
写真はその現場の状況です
↑ 上流/桂川(保津峡)
← JR山陰線/嵯峨嵐山
← 下流/桂川(保津峡)
 JR山陰線/亀岡 →
水尾川/保津峡橋 ↓
JR山陰線ほづきょう駅
トロッコ駅〜水尾間の車道から眺めます橋が駅舎という特殊な構造です
保津峡橋から駅舎間の道路から眺めました
保津峡橋寄り
保津峡橋から駅舎間の道路から眺めました
ほづきょう駅寄り
トロッコ駅〜水尾間の車道から眺めます
保津峡橋寄り
駅前広場からの眺めです
←保津峡橋/水尾川
↑下流/桂川(保津川)/上流→
←下船
←再乗船
 ↑
仮設
桟橋
 ↓
 ↑
下流
嵐山
上流
亀岡→