きよたきがわ/しげつきょう 特徴 西明寺参道専用橋
清滝川/指月橋 概要 槙尾(まきのお)の西明寺のたもとを流れる清滝川。三尾として、紅葉の名所として知られています。西明寺参道としてかかるこの橋は、参詣者はもとより多くの観光客が通行します。
地  域 26:京都西北部/北西E
山行日 2006.11.29、(晴・曇)
Mapion 京都市右京区
橋紀行-京都洛西
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の沢めぐり
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下流の潅進橋からの眺めです
西明寺参道につながる指月橋
橋のたもとには「槙尾山聖天堂」とあります
聖天(しょうてん、しょうでん とも)
大聖歓喜天の略で
歓喜天(かんぎてん)のこと
境内に聖天堂があることをさしています

密教(東密:真言宗系と台密:天台宗系)では、福徳を祈る歓喜天法(聖天法)の本尊とされていますが、一般には夫婦和合、子授けの神として信仰されています
           (広辞苑/ウィキペディア)
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