くれこのみね/たがみやま ルート 浄信寺P(08:45)〜南登山口〜三ツ頭(10:20)
〜呉枯ノ峰〜菅山寺分岐〜大箕山(11:40)
〜菅山寺分岐〜田上山(13:25)〜P(14:45)
呉枯ノ峰/田上山 シュミレーション
地  域 25n:木之本/南東C 概要  湖北には、賤ヶ岳や小谷山・山本山など、歴史が漂う所で、観光で訪れる人の数も多いところです。呉枯ノ峰もそんな里山の一つですが、原生のブナが多く、深山の趣があり、先の里山に比べ、知る人も少なく、静かな山行が楽しめる所です。大箕山中にある菅山寺へのルートは、5ルートあります。@余呉町坂口からの表参道(アカマツ林のなかの緩やかな参道)、A木之本町の大見いこいの広場(創建当時は本道、スギ木立のなかの細く少し険しい道)、B余呉町ウッディーパル赤子山スキー場、C木之本の街中から田上山(田上山城址)経由、D伊香高校東脇からの南尾根ルート、などがあります。ルート全般にわたり展望はよくありません。今回は、DからCルートを縦走いたしました。南登山口から登山道でなくブッシュが激しい枝尾根に入り、尾根に出て通常登山道に、また大箕山三角点はブッシュの中で三角点探しに難儀します。後は明快な登山道です。
Mapion 滋賀県木之本/余呉町
標  高 532m/130m=402m
距  離 約10.5km、斜度:max36゜
体力度 49P、☆☆
山行日 2010.07.05、(曇/晴)
形  態 日帰り、1名
時  間 所要06:00/歩行04:45
アクセス 自家用車、01:00
備  考 大箕山、南枝尾根ブッシュ
撮影日:2010.07.05

01 オカトラノオ
02 オカトラノオ
03 オカトラノオ
04 オカトラノオ
ルート・シュミレーション はこちらから
田上山
  ↓
三ツ頭
呉枯ノ峰
 ↓
行市山
 ↓
七々頭ヶ岳
 ↓
大箕山
 ↓
舘山寺分岐付近
 ↓
南西側山麓からの呉枯ノ峰山容、呉枯ノ峰から南西に約2.7km
己高山
 ↓
三ツ頭
呉枯ノ峰
 ↓
大箕山
 ↓
南西側山麓からの呉枯ノ峰山容、呉枯ノ峰から南南西に約3.3km
呉枯ノ峰
 ↓
大箕山
 ↓
山田山
 ↓
小谷山
 ↓
伊吹山方面
  ↓
賤ヶ岳山系
背後の山は三ツ頭方向
田上山
 ↓
境内には、秘仏本尊の写しである高さ約6メートルの地蔵菩薩大銅像があり
これは日本三大地蔵の一つとされている。眼病平癒の地蔵として信仰を集めています
茅の輪(ちのわ:茅草で作られた輪)は、罪穢を祓う夏越しの大祓(水無月の晦日、6月30日の午後6時ごろから始まる)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるいわれています。茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい、古代説話の主人公)が素盞鳴尊(すさのおのみこと)から、「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、実行したところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。(wikipedia)
田上山
  ↓
神社や上宮参道をすぎ、取付道路に出てきました
意冨布良(おほふら)神社
創建は飛鳥時代と言われ、往事は近江国四祓所の一社として、大社でした。裏山の大洞山は、古来霊峰として神域視され、山麓一帯は、里宮と呼ばれていました。山腹にも三社があり、共に天武天皇の御代、白鳳4年(676年)の鎮座と伝えられています。麓の宮は、奈良時代には神宮寺とも称されました。祭神は当地開拓の祖神として崇められ、延喜式(※)内社でした。かつては田部地先の北国脇往還路に一の鳥居があり、旅人が乗馬のまま通ると、よく落馬したという伝えがあります。織田信長の小谷山戦火により田上城が攻められ社殿は消失、賤ヶ岳の合戦時においても兵火に遭遇。後豊臣秀頼が再建。
        (意冨布良神社由緒:一部編集)
中腹にある意冨布良神社の上宮への参道
なぜか石仏があります?
田上山中腹にある意冨布良神社の上宮跡
田上山城:賤ヶ岳合戦時に設けられた秀吉軍の山城砦。山頂一帯が田上山城址です。
本陣の機能を有し、羽柴秀長の軍勢1万5千人が守備し、行市山の柴田軍と対峙しました。
赤川登山道分岐を過ぎると切り開きがあります
行市山方向
  ↓
菅山寺は、菅原道真にかかわりのある寺です
滋賀県の天然記念物に指定されているケヤキの大木や近江天満宮や神秘的な池などがあり
このコースの大きな魅力となっています。菅山寺へは、分岐から標高差約110m下ります
11:10 菅利道路終点にある看板
雲の中の己高山
  ↓
←田上山/呉枯ノ峰↓
↑菅山寺分岐
↑呉枯ノ峰/三ツ頭↓
三ツ頭山頂
←尾根出合/登山道↑/三ツ頭→
三ツ頭
 ↓
南尾根出合からの北側展望:三ツ頭方面
09:35 藪のの南枝尾根を登りきると南尾根出合、標高340m
    ↑
三ツ頭東尾根
己高山
 ↓
09:00 南側枝尾根登山口、標高160m
田上山
 ↓
賤ヶ岳
 ↓
南尾根登山口から西側展望
 ↑
伊香高等学校
 ↑
田上山
地蔵院本堂越しの田上山
地蔵院の向背から内側、秘仏が安置されている
三の鳥居
二の鳥居
14:05 一般道出合/赤川登山口、標高:140m
田上山城址 本郭と西郭の分れ部、表示板が立つ
大箕山三角点からの降り口
     三角点はブッシュの中です
呉枯ノ峰
 ↓
10:40 呉枯ノ峰頂上、標高:531.9m、展望なし
     一等三角点、点名:呉枯ノ峰
大雨の翌日、山は水が出ているので谷筋を歩かない山を物色していましたら、この山が選択できました。午後から気温が上昇、湿気を含んだ山中はまるで蒸し風呂のようです。通常は通らないのですが、一部藪の箇所を通ったため、さあたいへん、体中湿疹のうきめに・・・・
南西側山麓からの大箕山山容(望遠)、大箕山から南南西に約3.8km
14:45 浄信寺駐車場到着、標高:130m
阿弥陀堂、地蔵院本堂のうあらにあります
14:35 浄信寺、木之本地蔵院、標高:130m
シンボルのお地蔵様、秘仏の写しとされる
茅の輪
四の鳥居
意冨布良神社参道の入口、一の鳥居
参道口にある太鼓橋
※延喜式(えんぎしき)とは
平安時代中期に編纂された格式
(律令の施行細則)で、三代格式の一
↓赤川登山口/木之本市街↑/田上山登山口→
参道脇に忠魂碑がたつ、標高:150m付近
石仏が参道に沿っていくつも安置されています
神宮寺のなごりでしょうか・・・
↓木之本/呉枯ノ峰→
13:25 田上山山頂、標高:323m、展望なし
←城址西郭
田上山分岐から田上山への登山道
13:10 赤川登山道分岐、標高:280m
     城址の土橋のようです
←呉枯ノ峰/田上山↑
田上山→
菅山寺→
12:40 田上山分岐、標高:510m
↑呉枯ノ峰/菅山寺分岐↓
菅山寺参拝は今回はパス・・・・
11:55 菅山寺分岐にたつ表示看板、標高:450m
11:40 大箕山(だいきさん、おおみやま)
     展望なし、標高:393.0m
     四等三角点、点名:中之郷
高圧鉄塔からの南側展望
高圧鉄塔から大箕山方向
右のアンテナが道終点
高圧鉄塔からの東側展望
11:05 菅山寺分岐、標高:450m
菅山寺→
↑坂口登山口/呉枯ノ峰↓
10:45 田上山分岐、標高:510m
三ツ頭への登山道
一部に平坦部:緩勾配部分があります
09:50 千田三角点、標高:393.0m
     四等三角点、点名:千田
道路を進むと赤川登山口、右側方向へ進みます・・・・
伊香高等学校南側道路からの南尾根
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
山聲-TOP
山悠遊-滋賀湖北
08:45 浄信寺駐車場出発、標高:130m
南側山麓からの田上山・呉枯ノ峰山容、呉枯ノ峰から南に約4.1km
呉枯ノ峰への登山道、所々に枝道があります
通常の登山口ではない南側にある枝尾根に取付きます
呉枯ノ峰
   ↓
山中の彩り:04枚
呉枯ノ峰山中にて
(滋賀県長浜市)
平成18年から「御戒壇巡り」が始められました
本殿からの参道
14:15 意冨布良神社本殿、標高:140m
本郭からながめる西郭方向:田上山西尾根
11:50 管理道路終点駐車場 標高:470m
菅山寺分岐にあった頭部のとれた石仏
平坦な登山道
10:20 三ツ頭、標高:482m、展望なし
東尾根↓
←尾根出合/呉枯ノ峰↑
↑東尾根/登山口→
南尾根の南枝尾根
田上山
 ↓