あかめしじゅうはちたき 特徴 日本の滝百選
赤目四十八滝 概要 新緑、紅葉、四季折々にそれぞれの表情で私たちを魅了する渓谷。赤目四十八滝は、延長4kmにおよぶ赤目渓谷にある数多の滝の総称です。滝の数は名前のついているものだけで、20数箇所にのぼります。遊歩道が整備され、秋の観光シーズンともなると、赤目銀座と呼ばれるほど込み合います。運がよければサンショウウオが見られるかも。
地  域 24:大和大野/北東C
山行日 2004.06.15、(晴)
山行図  
Mapion 三重県名張市
数ある滝のうち
「赤目五瀑」と呼ばれる
滝を紹介します
(内、琵琶滝は写真なし)
不動滝(ふどうだき)
「高さ15m 、幅7m、滝壺の深さ10m
不動明王にちなんで名付けられたといわれる
明治の中頃まではここより奥は原生林で
入ることができなかったと言われます」
不動橋の橋桁下から
不動滝をみつめる
不動滝の横顔、清風を感じませんか
千手滝(せんじゅだき)
「高さ15m 、幅4m
滝壺の深さ約20m
岩を伝って千手のように
落水するところから
名付けられたとも
千手観音にちなんで
名付けられたとも
言われているようです」
千手滝の上部から
滝壷を覗く
標識の左側に
滝見の休憩所がある
布曳滝(ぬのびきだき)
「反物を流したように
流れ落ちる姿から
その名が
付けられたものと思います
滝壺の深さは約 30m
固い岩をえぐった水の力には驚かされます」
布曳滝の上部から
滝壷を覗きます
まさに布を流したようです
荷担滝(にないだき)
「滝が岩を挟んで
ふたつに別れて流れ落ちるさまが
荷をかついでいるように
見えることから
荷担滝の名が付いたとされています上にも滝があり
段瀑と分岐瀑の混合瀑のようです
渓谷随一の景観といわれています」


この写真は
1993.05.23に撮影したものです
琵琶滝(びわだき) 写真なし
「赤目五瀑の最後のひとつで
高さ15m
滝の形が琵琶に似ているので
琵琶滝と名付けられています
岩窟滝(がんくつだき)
「赤目四十八滝最後の滝です
滝の中腹に深い石穴があるので
岩窟滝と呼ばれています
高さ7m、滝壺は小さく深さ3mほど
出合までは
ここから30分ほどかかります」


この写真は
1993.05.23に撮影したものです
滝の側面から見つめました
右の手摺は遊歩道です
光が織り成す色彩の妙

※余談
日光が当たっている所と
そうでない所があり
デジタルカメラも
どこに露出をあわしたらいいのか迷っているようです
おかげでこのような芸術的な
按配(仕上り)になりました
なお、パソコンでの加工は
していません
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