千間淵、落差:3m(目測)、落口:2m(目測)、滝壺:あり
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の沢めぐり
滝悠遊-長野乗鞍
せんげんぶち 特徴 斜瀑
千間淵131006 概要 千間淵は、番所大滝200mほど上流にあるドーム型をした淵の奥にある小さな滝です。千間淵遊歩道が設けられ、20分程度で歩き通すことができますが、遊歩道から逸脱したりすると危険な箇所も多くあります。番所大滝と、千間淵の間に番所小滝があります。名の由来は、小大野川とは別の水源である前川から、千間もの量の薪を流したところ、この淵へと流れついたことからといわれています。
地  域 20:乗鞍岳/北西S
Mapion 長野県松本市安曇
山行日 2013.10.06、(晴)
リンク 旅悠遊:乗鞍三滝1310
千間淵の付近は柱状節理でドーム型をしている中央部に小滝はある
千間淵の下流の渓流瀑
番所小滝
奥に落差3mほどの小滝があります、光の加減で映っていません
千間淵と番所大滝の中間にこの滝はあります
滝のてっぺんを左岸から
滝の下流
滝を下流から
滝を下流から
案内板
滝のてっぺん
山聲-TOP
番所小滝、落差:3m(目測)、落口:6m(目測)、滝壺:あり
番所小滝の上流