あきうおおたき 特徴 直瀑
秋保大滝 概要 秋保大滝は、名取川にかかる高さ55m、幅6m、文字通りの大滝で、日本滝百選の一つで、国の名勝にも指定されています。流れ落ちる姿や音は豪快で、山間部の静かさをやぶる音がとどろいています。駐車場から観瀑台までは、遊歩道で10分ほどのところで、運動靴でも行けます。また付近には遊歩道もあり、滝壺近くまで歩いて(約0.8km)行けるのですが、訪問時は、崩落で通行止めでした。
地  域 05:作並/南西C
Mapion 宮城県仙台市秋保町
山行日 2009.10.15、(晴)
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秋保大滝不動堂鳥居
ここが秋保大滝の入口
滝壺への遊歩道通行止めの警告看板
秋保大滝は国指定名勝にもされ、那智の滝、華厳の滝と共に日本三名瀑(袋田の滝、称名滝という説もあります)に挙げられることもあります。
観瀑台からの大滝
観瀑台
大滝のてっぺん
秋保大滝の上流部の渓流瀑
直瀑、落差:55m(表記)、幅:6m(表記)、滝壺:大きい、観瀑台からの滝の表情
 
小 滝
観瀑台左上流からの大滝
よく見ると右下に小滝
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の沢めぐり
大滝のてっぺん右岸
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