おいらせ-ちょうしおおたき 特徴 直瀑
奥入瀬-銚子大滝 概要 幅約20m、落差約7mの奥入瀬渓流の本流では唯一の滝で、水量が多いので豪快な景観を作っています。落差と水量の多さのため、これより上流に魚が上がれず、別名:魚止めの滝とも言われます。雪解けの新緑の頃には、水量が特に多くなります。奥入瀬渓流の観光ポイントの一つでもあるので、見逃さないようにしましょう。渓流を楽しむには、歩くのが一番ですが、知名度が高く、多くの観光客が訪れるため、山間地の静寂はまったく期待できません。
地  域 02:十和田湖東部/北東
Mapion 青森県十和田湖市奥瀬
山行日 2012.10.16、(晴)
リンク 山悠々:奥入瀬渓流1210
分岐斜瀑、落差:50m(目測)、落ち口:10m(目測)、滝壺:小さい
花崗岩の岩肌を勢い良く水が走るその姿は、白い岩肌が青く光るとされ、それが名前の由来
右岸横から
右岸から
観光客の撮影スポット
下流からの眺め
寒沢の流れ
支流の流れ
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の沢めぐり
滝悠遊-奥入瀬渓流
山聲-TOP
落差:7m(目測)、落ち口:20m(目測)、滝壺:あり
本流唯一の滝、なぜか堰堤のようにも見えます