山悠遊-静岡中部
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
みほのまつばら ルート 駐車場(15:00)〜三保の松原〜三保神社(15:45)
〜三保の松原(16:07)〜宿(16:30)〜三保灯台
〜御来光〜宿(08:30)〜三保の松原〜P(09:00)
三保の松原
地  域 22:静岡東部/北西N 概要 三保の松原は、静岡県静岡市清水区の三保半島にある景勝地。その美しさから日本新三景(耶馬溪:大分県、三保の松原:静岡県、大沼公園:北海道)、日本三大松原(三保の松原:静岡県、気比の松原:福井県、虹の松原:佐賀県)のひとつとされ、国の名勝に指定されています。また、ユネスコの世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産に登録されています。地域は、@海岸の浜地、A松が密生する範囲、B松が生育している範囲、C松が散在する地域、D規制の緩衝地域の五つに区分され、開発の規制がかけられています。羽衣伝説の舞台でもあり、浜には天女が舞い降りて羽衣をかけたとされる「羽衣の松」があり、付近の御穂神社には羽衣の切れ端といわれるものが保存されています。海岸浸食や松枯れの問題など、どこの景勝地でも抱えている問題を、この三保の松原でも例外でなく、対策が求められています。
Mapion 静岡県静岡市清水区
標  高 10m/0m=10m
距  離 約―km、斜度:max―゜
体力度 ―P、Θ
山行日 2015.02.12・13、(晴)
形  態 中泊、2名
時  間 所要02:30/歩行01:00
アクセス 自家用車、03:30
備  考 特に問題なし
霞む富士山
      ↓
午後3時の三保の松原 
江戸時代の絵図によると、当時は三保半島のすべてが松で覆われていました。三保は江戸幕府の直轄地(天領)であり、御穂神社の朱印地(寺社領)、いわゆる鎮守の杜として所領が安堵されていましたが、明治維新後に杜の禁が解かれ、御穂神社周辺の松は旧幕臣の手により壊滅的に伐採されたと伝わります。また、三保半島は過去の地震で度々沈降したと伝えられ、三保の松原や砂浜も被害を受けています。  (wikipedia)
松林への遊歩道

新日本三景の碑

松林内の遊歩道

松林

松林

松林

松林内の遊歩道

羽衣の松

旧羽衣の松

羽車神社:三保神社の離宮

松林からの浜辺

流木、時には深海魚なども

鎌ヶ崎からの松原と富士山、富士山は霞む

鎌ヶ崎からの松原と霞む富士山

鎌ヶ崎からの霞む富士山

入口に立つ看板

駐車場に掲げられた大写真(いわば保険) 
   
御穂(みほ)神社 

鳥居

参道

灯篭、奥は舞殿

神厩

東末社:呉服之神社、稲荷神社、
胡夫大夫神社、磯前神社、産霊神社

手水場

舞殿北面

拝殿、絵馬掛、手水場

舞殿東面  

拝殿東面

拝殿西側、社務所

本殿西面
     御穂神社(三保大明神)由緒書
創建の時は不明であるが、三保の中心に鎮座し「三保大明神」とも称せられ、国土開発の神、海の神と崇められると共に、天から天女が舞い降りた「羽衣伝説」ゆかりの社としても名高く朝野の崇敬をあつめた延喜式内社である。
中世以降、武士の崇敬篤く、殊に徳川幕府は慶長年間に壮大な社殿群を造営寄進したが、寛文八年落雷のため消失し、今の社殿はその後、仮宮として建てられたもので、本殿は清水市指定有形文化財に指定されている。
信仰は三保の氏神称、清水、庵原の総氏神として親しまれ文化発祥の地である。

拝殿扁額「御穂神社」

西末社、本殿、拝殿

西末社:八幡神社、八雲神社、神明社

子安神社 
     子安(こやす)神社由緒書

   御祭神 須佐之男命
        稲田姫命
御穂神社ご祭神である大国主命の父母にあたる神々であり、古来より子宝・安産・子育ての神として信仰される。
また、昔から安産の祈願やお礼参りとして、底を抜いた柄杓を奉納する風習があり、水が使えず軽く抜ける如くに楽なお産ができますようにとの願いが託されている。
 
御穂神社離宮:羽車神社への参道(神の道) 
三保の松原には天女が羽衣をかけたという「羽衣の松」があり、そこから御穂神社まで約500mの松並木の参道(神の道)が続いています。樹齢200〜300年ともいわれる老松の並木道です。
平成20年に、松の根を傷めないように木製の歩道が整備され、車いすでも移動できるようになりました。

毎年2月14日の深夜、「羽衣の松」の前で行われる神迎えの神事では、天から舞い降りた神が、この道を通って御穂神社へと導かれるそうです。

神の道 :御穂神社側

神の道

神の道

神の道

神の道:羽衣の松側
   
吹合ノ岬からの日の出 

日の出前の富士山
早暁の散歩

日の出直前の富士山

早暁の散歩、奥は伊豆半島

日の出直前の富士山

日の出前の三保の松原

日の出直前

日の出

光の道

朝焼けの富士山
吹合ノ岬(ふきあいのみさき)は、三保の半島の先端と羽衣伝説で有名な三保の松原の中間にあり、北から遠州灘に突き出した海岸で、岬らしくない岬です。 地図で見ても、丸いカーブの最先端にあって、砂洲で覆われた出っ張りです。ここには、しょう洒な灯台があります。また、近くには三保飛行場という小さな飛行場もあります。管制塔もなくススキが原にセスナなどが数基あるだけ。

訪問時は、岬一帯は大規模な整備工事が行われていて、無粋な重機があり、富士山の撮影にはアングル選びに制約があります。

朝焼けの富士山 
   
清水灯台(愛称:三保灯台) 

日の出直前の三保灯台と太平洋


灯台は、明治45年に設置点灯され、現在も現役です。灯台頂部の風見鶏は、この地域の羽衣伝説にちなんで羽衣の天女となっています。    

朝焼けの三保灯台と松林

三保灯台と富士山
清水灯台(しみずとうだい)は、三保半島の東端に立つ、白亜の小型灯台で、水平断面が八角形をしています。日本で最初の鉄筋コンクリート造灯台で、歴史的文化財的価値が高いので、Aランクの保存灯台となっていて、現在も建設当時の姿をそのまま残しています。近代化産業遺産、土木遺産に認定されています。周辺は、日本平県立自然公園の一部となる三保の松原の景勝地および海水浴場となっていて、その松原の中に佇立しています。一般には、三保灯台(みほとうだい)と呼ばれることが多いそうですが、海上保安庁による正式名称は「清水灯台」です。 

三保灯台と白月(中央左寄り)

灯台頂部:天女の風見鶏
   
朝の三保の松原

松林

松林

松林

松林からの伊豆半島

松林と砂浜と富士山

松林と砂浜と富士山

砂浜と駿河湾と富士山
富士山望遠
   
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