わかさ/こじめぐり ルート 発(09:30)〜
〜明通寺(11:30/12:00)〜神宮寺/鵜之瀬
〜瓜割りの滝(1430/15:00)〜着(17:00)
若狭/古寺巡り
地  域 18:遠敷/北西S 概要 若狭は神社や寺院の多い所です。白鳳時代以前からひらけ、朝鮮半島や大陸の文化が大和へはこばれた最も近い道であったことにも起因しているようです。数ある古社寺の中で、日帰りでゆっくりと国宝や自然を満喫できるコースが、今回のコースです。明通寺(みょうつうじ)は 806年に創建され、国宝の本堂や三重塔、そして仏像があり、深山のたたずまいが安らぎを与えてくれます。神宮寺(じんぐうじ)は 714年の創建で、奈良二月堂へのお水送りの寺として、さらに神仏両道の寺院として知られています。瓜割の滝は小浜市の隣町である山中町にあり、名水百選にも選ばれています。若狭から朽木を経て京都に至る若狭街道(国道303/367号、通称:鯖街道の代表的なルートとして知られています)の峠にある熊川地区は、旧熊川宿の佇まいを、一部ですが今に伝えています。
Mapion 福井県小浜市
標  高
標高差
距  離
体力度 Θ
山行日 2004.05.24(晴)
形  態 日帰り、自家用車、2名
時  間 −、アクセス;2:00
備  考 階段あり
鵜之瀬(うのせ)

毎年3月2日
若狭井で汲まれた水を
神宮寺から神人と寺僧で
この場所にて
神仏混淆(こんこう)の
お水送りの神事が
執り行われる
鵜之瀬の下流
鵜之瀬の上流
環境整備がなされ
公園化されている
渓流瀑
広い川幅がここに集中し
白い水流を作り出している
しめ縄が張られ
この淵が奈良の若狭井に通じているといわれる
神宮寺(じんぐうじ)

仁王門(重文)鎌倉時代
参道が山裾まで伸びている

※余談
解説書によると
大和(やまと)は
「朝鮮語でナラともいう」
とのこと
本堂(重文)室町時代再建
正面間口より
奥行きが長く
遠近法を駆使した
つくりとなっているとか
内陣には
仏様とご神体が
同じ屋根の下に
並んで鎮座されています
ご住職の説明が興味深い
(予約が必要)
※今回、団体の中に入れて頂いて
拝聴しました
閼伽井屋(あかいや)
二月堂に送る水を汲む
閼伽井がある
閼伽井
この水源は2km上流の
鵜之瀬であるといわれ
その鵜之瀬(うのせ)は
奈良に通じているとも
明通寺(みょうつうじ)山門、杉の木立に導かれて
本堂(国宝)鎌倉時代中期
三重塔(国宝)鎌倉時代中期
庭園、借景の山
瓜割名水公園入口

環境庁指定:名水百選に選ばれている
ここは
新緑もいいが紅葉の時期もいい
水源
岩の間から
水が湧き出している
赤い色は
紅藻類(こうそうるい)が
生育している為
山聲-TOP
山悠遊-福井県
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき