山悠遊-福井越前
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
えいへいじ ルート P(12:15)〜永平寺(12:20/13:20)〜P(13:30)
永平寺
地  域 18:永平寺/北東C 概要 永平寺(えいへいじ)は、曹洞宗大本山の寺院。山号を吉祥山と称します。開山は道元、本尊は釈迦如来・弥勒仏・阿弥陀如来の三世仏です。寺号の由来は中国に初めて仏法が伝来した後漢明帝のときの元号「永平」からであり、意味は「永久の和平」です。寛元2年(1244)に傘松峰大佛寺(さんしょうほうだいぶつじ)を建立します。これが永平寺の開創であり、寛元4年(1246)に山号寺号を吉祥山永平寺と改めています。室町時代には天皇から「曹洞宗第1道場」の勅額を贈られ、日本の禅修行の場として歴史を刻んできました。修行の中心となる「七堂伽藍」 など、70余棟の建物が、樹齢600年を越える老杉の巨木に囲まれながら 静かにたたずんでいます。応仁の乱などの兵火で堂宇は焼失、再建。元和元年(1615)、徳川幕府より法度が出され、総持寺と並び大本山となります。その後も火災に見舞われ、現在の諸堂はすべて近世以降のものです。
Mapion 福井県永平寺町
標  高 240m/190m=50m
距  離 約―km、斜度:max―゜
体力度 ―P、Θ
山行日 2012.09.20、(曇)
形  態 日帰り、4名
時  間 所要01:10/歩行01:00
アクセス 自家用車、02:30
備  考 特に問題なし
仏殿、寺の本尊である過去、現在、未来を表す3体の釈迦牟尼仏が祀られています
承陽門、この奥に御開山御真廟(ごかいさんごしんびょう)があります
中雀門右背面、入母屋造銅板葺の腰屋根を持つ二重門で、下層は軒唐破風
中雀門、山門と仏殿の中間に位置
納経塔:多宝塔形式で、中世禅宗様式を取り入れた六角単層裳階付の塔
唐門(勅使門)
龍門参道、左石柱「流汲千億人」、右石柱「杓底一残水」:柄杓の底に残ったわずかな水にも法を説き、谷川に戻したという道元の故事によるもの、この地に総門があったそうです
法堂、永平寺の伽藍で一番高いところにあり、間口18間、奥行14間の堂宇です
法堂縁側
仏殿右背面、右の軒は左階段回廊、奥には三門の屋根が見えます
三門背面、総欅造りの二重門で間口9間、奥行き5間、下層に四天王、上層に五百羅漢を安置
鐘楼、大梵鐘(口径1.5m、高さ3m、重さ約5t)
通用門、額には「天童叢規勃興名巒(てんどうのそうき ぼっこうのめいらん)」
階段回廊(下り)
仏殿左背面
仏殿内部
仏殿左側面
法堂縁側から仏殿
法堂内部
仏殿須弥壇
僧堂前から中雀門廊下、奥に山門
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