あまのいわとじんじゃ | ルート | 天の岩戸神社(16:20/17:10) | |
天岩戸神社 | |||
地 域 | 45:祖母山/南西SE | 概要 天孫降臨の神話伝説に彩られた山間の高千穂町。町内には、祖母山、くしふる峰、天岩戸、天香久山、天安河原、真名井など神話に出てくる地名がでてまいります。街のあちこちに神楽面が飾られ、町全体が独特のムードです。天岩戸神社は、岩戸川を挟んで東本宮と西本宮があり、紹介の施設は西本宮です。西本宮は岩戸川対岸の断崖中腹にある「天岩戸」という岩窟を神体とし、この岩窟は日本神話に登場する天岩屋であると伝えられています。本殿裏の川沿いに、対岸にある天岩戸を遥拝する所が設けられています。東西両本宮ともに皇祖神天照大神を祀るとはいえ、創祀以来皇室や朝廷からではなく、在地住民からの信仰を主としている。社伝によれば、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天岩戸の故事を偲び、その古跡に鎮祭したのが起源とつたえられています。主祭神は大日るめ尊(西本宮)・天照皇大神(東本宮)、旧社格は村社で神社庁の別表神社。 | |
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宮崎県高千穂町 | ||
標 高 | 336m/333m=03m | ||
距 離 | ― | ||
体力度 | ―、Θ | ||
山行日 | 2010.03.23、(雨) | ||
形 態 | 前後泊、3名 | ||
時 間 | 所要00:45/歩行01:30 | ||
アクセス | 自家用車、14:00 | ||
備 考 | 特に問題なし |