つくもじま-ふなこしてんぼう | ルート | 九十九島船越展望所(09:50/10:10) | |
99島-船越展望 | |||
地 域 | 42:佐世保南部/北西N | 概要 九十九島(つくもじま)は、佐世保から平戸の約25kmの海域にあるリアス海岸と208の島々が織りなす自然景観が広がる海域です。有人島は4島、他は無人島で、ほぼ全域が、昭和30年(1955)に西海国立公園に指定され、288.5kmに及ぶ海岸線の80%以上が自然海岸のまま保全され、島の密度は日本一です。陸に近く、島々が密集した九十九島は、古くから生活の場でもあり、伝説が残っています。 日本地図を著した伊能忠敬の測量や勝海舟による海軍演習などの史実に、歴史や風土が感じられます。船越展望所は、九十九島八景(石岳展望台、弓張公園、鵜渡越園地、冷水岳園地、長串山公園、高島番岳園地、展海峰、船越展望所)の内の一つで、九十九島パールシーリゾートから、西海国立公園九十九島動植物園森きららへと向かう道の途中にある展望所です。展望所の中では標高が最も低い為、九十九島が眼前に迫り、迫力のある眺望が楽しめます。 | |
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長崎県佐世保市赤崎町 | ||
標 高 | 71m/66m=05m | ||
距 離 | 約―km、斜度:max―° | ||
体力度 | ―P、Θ | ||
山行日 | 2020.11.18、(晴) | ||
形 態 | 後泊、3名 | ||
時 間 | 所要00:20/歩行00:10 | ||
アクセス | レンタカー、福岡〜01:50 | ||
備 考 | 特に支障なし |