グラバーえん | ルート | グラバー園(13:30/14:10) | |
グラバー園 | |||
地 域 | 42:長崎西南部/北東E | 概要 グラバー園は、安政6年(1859)の長崎開港後に長崎に来住した、イギリス人商人のグラバー、リンガー、オルトの旧邸があった敷地に、長崎市内に残っていた歴史的建造物を移築し、野外博物館の状態を呈しています。世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(全23資産)の構成資産である旧グラバー住宅(2020年11月訪問時は工事中のため非公開)などの洋風建築があります。特に、旧三菱重工造船所第2ドックハウスのベランダからの景観は圧巻で、港内を行き交う船の音が間近に聞こえてくる旧リンガー住宅前庭や、旧グラバー住宅前からの景色も秀逸です。また園内には至る場所に花々が配され、いつ訪れても四季折々の花々を愛でる喜びを味わうことができます。敷地の標高差(約40m)が大きいため、低地からエスカレータで高所部まで登り切り、最も高いところから低いところへ移動するような散策コースが取られています。 | |
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長崎県長崎市松ヶ枝町 | ||
標 高 | 65m/24m=41m | ||
距 離 | 約―km、斜度:max―° | ||
体力度 | ―P、☆ | ||
山行日 | 2020.11.17、(晴) | ||
形 態 | 後泊、3名 | ||
時 間 | 所要00:40/歩行00:30 | ||
アクセス | レンタカー、博多〜02:00 | ||
備 考 | 特に支障なし |