ひのみさきじんじゃ | ルート | P(11:10)〜御碕神社(11:15/11:55)〜P(12:00) | |
日御碕神社 | |||
地 域 | 32:日御碕/南西WE | 概要 日御碕神社は、日御碕に鎮座する神社。式内社で旧社格は国幣小社。通称、みさきさん。出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」として崇敬を集めます。主祭神は、天照大御神(日沈宮)、神素盞嗚尊(神の宮)。下の本社(日沈の宮・日?の宮、ひしずみのみや)は天暦2年(948)、村上天皇勅命により祀り、上の本社(神の宮)は安寧天皇13年(紀元前536)、勅命により祀られ、総称して日御碕大神宮とされました。「日沈の宮」の名前の由来は、創建の由緒が、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けた神社である事による。神社の西側海岸に経島(ふみしま)があります。由緒記には、「経島は、往昔、日?宮御鎮座の霊域として、夕日の祭典のため神職が渡島する外は、古来、何人も上ることを許されぬ島である」。 更に、ウミネコの産卵・繁殖地として全国的に著名で、天然記念物に指定されています。 | |
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島根県出雲市大社町 | ||
標 高 | 10m/10m=0m | ||
距 離 | 約―km、斜度:max―゜ | ||
体力度 | ―P、Θ | ||
山行日 | 2013.09.26、(晴) | ||
形 態 | 前泊、3名 | ||
時 間 | 所要00:50/歩行00:20 | ||
アクセス | 自家用車、07:30 | ||
備 考 | 特に問題なし |