探訪記-滋賀北鈴鹿
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
ひえじんじゃ 概要 笹尾地区の村社:鎮守社です。由緒・創建年は不詳、祭神:大山昨命(おおやまさくのみこと)。御神紋:右頭三ツ巴。坂田郡史に、明治元年に再建に係るとあります。本殿や幣殿は、湿潤な山裾に建っていますが、保存状態もよく、明治以降に手を加えられたようです。境内社:二柱。この地区は、野田山の東側山麓の谷あいにわずかばかりの盆地があり、数十戸の家が軒を重ねています。その昔、聖徳太子の開創となる笹尾寺が設けられ、その境内地に続く形でこの神社は位置しています。人口の割に、手入れの行き届いた境内に、村人たちの尊崇の念の深さを感じます。
日枝神社
地  域 25znw:
彦根東部/南西S
Mapion 滋賀県彦根市笹尾町
山行日 2015.11.21、(晴)
向山(芹川北)
    ↓
男鬼山
 ↓
イワス
 ↓
イブキ
 ↓
地区の高台から参道と鳥居を俯瞰
本殿、境内社
笹尾地区の入口耕作地からの彦根東部山地展望
参道脇の護岸擁壁から彦根東部山地を展望
イワス
 ↓
イブキ
 ↓
竃(かまど)は、神社やお堂などの公共の場に、祭事の炊き出しや暖を取る事を目的としたかまどが併設されている事があります。さらに釜で沸かした湯で邪気を払う「湯立神事」のため、かまどを設ける場合もあります。鳴神神事:吉備津神社などで、ことに知られています。釜を焼き湯を沸かすにあたって、時として音が鳴るという現象が起こる と、そこに神秘や怪異を覚え、それを不吉な前兆とみなし祈祷や卜占を行うものです。
竃(かまど)
本殿右側面
幣殿
幣殿、瑞垣
手水場
境内
鳥居神額「日枝神社」
参道は狭い路地を進みます
山聲-TOP