探訪記-滋賀湖南
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
かいこうさん-さいきょうじ 概要 西教寺は、天台系仏教の一派である天台真盛宗の総本山。山号:戒光山、本尊:阿弥陀如来、開基:不詳(伝:聖徳太子とも)、中興:真盛(室町時代、中興の祖であり天台真盛宗の宗祖)、寺名:西教寺(正式名称:兼法勝(けんほっしょう)西教寺)。比叡山三塔の一つである横川(よかわ)の東山麓に位置し、比叡山の鎮守である日吉大社が近くにあります。天台宗総本山の延暦寺、天台寺門宗総本山の園城寺(三井寺)とともに、天台系仏教の一派として、400か寺以上の末寺を統括します。
戒光山-西教寺
地  域 25s:大原/南東SE
Mapion 滋賀県大津市坂本
山行日 2016.03.05、(曇/晴)
天台系本山寺院のうち、延暦寺や園城寺(三井寺)が密教色が濃いのに対し、西教寺は阿弥陀如来を本尊とし、念仏(阿弥陀如来の名を称えること)を重視するなど、浄土教的色彩が濃いとされます。天台真盛宗の宗風は、阿弥陀仏の名を一心に称えることと、天台宗の僧侶や信者が守るべき戒律(正しい生活を送るために守るべき規範)を重んじることとされ、すなわち、「戒律」と「念仏」の両方を重視する点が特色とされています。
織田信長による比叡山焼き討ちの後、近江国滋賀郡は明智光秀に与えられ、光秀はこの地に坂本城を築きました。このことにより、西教寺との関係も深く、寺の復興にも光秀の援助があったと推定されています。境内には光秀の供養塔や一族の墓石が立っています。

総門 詳細はこちら

長い参道を進むと 勅使門 詳細はこちら

手水舎(登録有形文化財) 詳細はこちら

本堂(重文)

本堂向拝下から御廟階段

客殿(重文)の 唐門 詳細はこちら

客殿案内板

御廟階段前

御廟への階段

御廟(登録有形文化財)

御廟案内板

御廟扁額『慈攝(じしょう:摂)大師』

染殿(五輪塔):境内で最も古い石造品

御廟階段参道(帰路)

御廟階段参道からの客殿及び放生池俯瞰

御廟階段参道からの客殿木塀と本堂

放生池(ほうじょうち)に映る本堂の庇

鐘楼

鐘楼

鐘楼

本坊

本坊玄関と渡廊下

納骨堂

観音堂

名号石(みょうごうせき)『南無阿弥陀仏』

明智光秀一族の墓

『明智光秀一族の墓』説明板

明智光秀一族の墓

聖衆来迎阿弥陀如来二十五菩薩像

『聖衆来迎阿弥陀如来二十五菩薩像』説明板

明智光秀公辞世句

『明智光秀公辞世句』説明板

芭蕉句碑『月さびよ 明智が妻の はなしせむ』

境内本堂前から墓地越しの比叡山系

宝篋印塔

本堂前から大師堂北門及び唐門俯瞰

本堂前広場から階段を降り大師殿に向かいます

水屋 詳細はこちら

大師堂唐門前からの琵琶湖望遠

大師堂唐門(登録有形文化財) 詳細はこちら

唐門を額縁にした大師堂

大師堂北門 詳細はこちら

参道を総門に向かいます(帰路)

総門(帰路)

沢庵禅師の碑

『沢庵禅師の碑』説明板

総門脇の駐車場から寺院裏山を望む 
   
   
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