探訪記-滋賀湖北
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
うろじんじゃ 概要 有漏(うろ、神社庁は:うろう)は創立年代:不詳。往昔、湖上舟楫(ふねかじ)の神として鎮座し、遠く江南堅田方面の漁民がこの地に出漁することも多く、その舟楫守護の神として崇敬されたと伝わります。祭神:天照皇大神。陸の孤島状態の所にありますが、古墳時代(3世紀代)から、この地には墳墓が築造されていることもからも、大きな権力を持った豪族とそれを支えた強力な集団が蟠踞し、早くから開けていたと所と想像できます。
有漏神社
地  域 25ns:竹生島/北東W
Mapion 滋賀県木之本町山梨子
山行日 2016.09.10、(晴)
拝殿正面
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山梨子地区
鳥居前からの琵琶湖
『新坂と米蔵』案内板
本殿覆堂を背面山腹から
拝殿前から琵琶湖側
拝殿左正面、本殿覆堂
拝殿右正面
鳥居を潜ると急な石段、鳥居見返り
湖岸に立つ鳥居
この地方では、冬の時期、村々で『神事(おこない)』の行事が連綿と続いています。東大寺の『お水取り』などと共通する法会の一種で、豊作を祈る農耕儀礼が民俗行事となったものといわれています。この『おこない』の行事は全国にありますが、特に湖北地方は盛んで、雪深い湖北地方の村の年頭行事として村人たちの結びつきを強め、五穀豊穣を祈る祭りとなっていったと伝わります。
ここ有漏神社でも、2月26日に近い日曜日に行われるそうです。
『近江湖の辺の道』道標
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