山門内参道
山門内、正面は庫裏
本堂への階段参道
本堂への階段参道
本堂前広場
本堂正面
本堂向拝側面
香炉
本堂山号扁額『寂寥山』
本堂前広場から庫裏前庭園俯瞰
庫裏前庭園池
庭園池
庭園案内板
石組庭園
探訪記-滋賀湖北
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
じゃくりょうさんだいきちじ 概要 宗派:天台宗、山号:寂寥山、本尊:聖観世音菩薩(秘仏:50年毎に開帳)、創建:貞観7年(865)、開基:浅井治家、開山:安然上人。天吉寺山の南西山麓に位置しています。創建当時は、天吉寺山山中の標高660mの山中に、50坊近くの堂宇が設けられていましたが、栄枯盛衰の後、現在では遺構を残すのみとなり、山麓にある大吉寺が隆盛期の一子院として、法灯を守り続けています。虫供養の寺として現在でも多くの養蚕家及び製糸関係の方々の信仰を集めています。
寂寥山大吉寺
地  域 25ns:虎御前山/北東C
Mapion 滋賀県浅井町野瀬
山行日 2016.05.13、(晴)
山門 詳細はこちらから
山門背面
十三重供養石塔
安然上人堂奉納額(堂再建記念献額俳句)
山門が見えてきます
大吉寺境内入口
境内案内図(現地案内板)
平安末期、源平の戦いに敗れた源義朝(よしとも)郎党は、東国へ逃走する途中、一行からはぐれた頼朝(よりとも)は、一時大吉寺に身を寄せており、その後大成した頼朝が寺の再建のためにお布施を集める「大吉寺虫供養」を開始したと伝わります。古くは1608年(慶長13)から、盛大に放生会の法要を行っていることが記録により確認されています。毎年3月中旬に、古式に則り近在の豪家のうちから、玉くじにより行頭人が選ばれます。その行頭人は、180日間観音経を修し、家運隆盛を願い、9月中旬盛大なる虫供養の大施主として営まれます。
安然(あんねん)上人堂
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