歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
たむらじんじゃ ルート 田村神社(11:40/12:20)
田村神社
地  域 25k:土山/南西SE 概要 田村神社は、社格等:県社、主祭神:坂上田村麻呂公(正一位田村大明神)・嵯峨天皇・倭姫命、創建:伝弘仁3年(812)、本殿の様式:三間社流造桧皮葺。鈴鹿峠の悪鬼を平定した坂上田村麻呂公が、残っていた矢を放って「この矢の功徳で万民の災いを防ごう。矢の落ちたところに自分を祀れ」と言われて、矢の落ちたところに本殿を建てたとされています。田村麻呂公が亡くなられた、弘仁2年(811)の翌年に、田村麻呂公の霊が鈴鹿の地に遷られました。そして同年、この近辺で疫病が発生したために嵯峨天皇の勅命によって、当社で厄除の大祈祷が行われました。これにより、当社は厄除の神として崇敬され、また、鈴鹿峠の悪鬼を討伐して、交通を安全にしたことにより、交通安全の神としても崇敬されるようになりました。厄除にご利益がある神矢を受けようという遠方からの参詣する人も多い
Mapion 滋賀県甲賀市土山町
標  高 257m/251m=06m
距  離 約―km、斜度:max―゜
体力度 ―P、☆
山行日 2019.12.09、(曇一時晴)
形  態 日帰り:3名
時  間 所要00:40/歩行00:20
アクセス 自家用車、01:30
備  考 特に支障なし
御神木、手水舎、拝殿右背面中景
禊場下流の水辺
瑞垣右正面
クリックで矢竹説明板
手水場
神苑(和池)の遊歩道
神苑(和池)太鼓橋
西参道にある神苑(和池)
授与所、祈祷殿玄関、渡廊下、拝殿右正面
本殿前参道見返り
吉崎稲荷社
幣殿正面
本殿前階段参道
御手洗、田村川下流
本殿への参道
「厄落しの由来」案内板
水鉢
拝殿扁額『大名垂宇宙』
拝殿正面
拝殿右正面
拝殿中景
三の鳥居
二の鳥居
一の鳥居神額
一の鳥居
西参道口、神明鳥居
社務所・授与所・祈祷殿玄関、右奥に拝殿遠景
拝殿左正面、祈祷殿からの渡廊下
御神木、手水舎、神明石鳥居、拝殿左側面
神明石鳥居、手水舎、拝殿右背面
本殿左正面
中奥に禊場
クリックで神額拡大
吉崎稲荷社神額『正一位吉崎稲荷大明神』
授与所
瑞垣左正面
矢竹(厄除矢)
瑞垣、幣殿右正面、本殿
瑞垣、幣殿正面、本殿
瑞垣、幣殿左正面、本殿
清めの道から本殿遥拝
一眼成就の清め道(見返り)
田村川上流、御手洗
一眼成就の清め道
厄落とし場の上流
厄落し場、※福豆を下の枡に投げ落として厄を払います
厄落とし場と立て看板
厄落し太鼓橋
太鼓橋
神馬、奥に御神木
神明石鳥居
手水舎
社務所前駐車場
二の鳥居神額
二の鳥居口
一の鳥居からの参道
国道1号歩道橋からの一の鳥居
国道1号歩道橋からの一の鳥居
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山悠遊-滋賀甲賀