たろうぼうきゅう | ルート | P(09:10)〜十三仏・岩戸山〜小脇山(10:30) 〜箕作山〜赤神山(11:25)〜太郎坊(12:20/13:20) 〜参道石段下〜舟岡山(14:35)〜P(14:55) |
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太郎坊宮 | |||
地 域 | 25en:八日市/南西NE | 概要 阿賀神社は、別名:太郎坊宮・太郎坊阿賀神社、主祭神:正哉吾勝勝速日天忍穂耳命(マサカアカツカチハヤヒアメノオシホミミノミコト、母は天照大神)、社格:村社・別表神社、創建:欽明天皇の時代(509〜571)、本殿の様式:権現造向拝付。神宿る霊山として古くから人々の信仰の対象であった赤神山には、次第に修行をする修験者が多く現れるようになり、その姿が太郎坊天狗として伝えられるようになったといいます。ご祭神は「不撓・不屈・勝利・福寿」の神様で、そのご神徳は、家門の繁栄・商売の隆昌・家内安全・延命息災・厄除け・そして勝運授福などです。中でも、勝利と幸福を授ける神様としてその名が知られていて、勝負に向かう様々な人々が訪れます。源義経も、奥州へ落ち延びる前に訪れ、源氏再興を祈願したそうです。その時に義経が休憩した「腰掛け岩」が、今に残ります。 | |
滋賀県八日市市 | |||
標 高 | 243m/124m=119m | ||
距 離 | 約―km、斜度:max―゜ | ||
体力度 | ―P、☆ | ||
山行日 | 2012.01.17、(晴) | ||
形 態 | 日帰り、2名 | ||
時 間 | 所要01:00/歩行00:30 | ||
アクセス | 自家用車、00:50 | ||
備 考 | 特に支障なし |