探訪記-三重鈴鹿
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
ふくおうじんじゃ 概要 福王山の中腹には、古い歴史を誇る福王神社があります。急な石段を登りきったところにある福王神社は、聖徳太子が1200年前に奉じたと伝えられる毘沙門天をまつり、毎月3の付く日を縁日としてにぎわいを見せています。この神社の歴史は、約1400年前、敏達天皇の時代に百済から仏工安阿弥が来朝して毘沙門天を刻み、後にこの像を聖徳太子の命によって福王山に安置し、国の鎮護と伊勢神宮の守りとしたと伝えられています。毘沙門天は一名多聞天とも称されいます。
福王神社
地  域 24z:竜ヶ岳/南東S
Mapion 三重県菰野町
山行日 2016.01.10、(晴)
福王神社の境内には、杉の古木がうっそうとしげり、荘厳な気配が漂います。その中でも、太子杉と呼ばれる樹齢1000年を越える巨大な神木は、歴史の古さを物語っています。階段参道直下に、吉祥山慈光院(真言宗)があります。慈光院は、かつて福王神社の別当寺だったのでしょう、神仏混淆の名残です。境内に入ると鳥居の多さに驚かされます。毘沙門堂の右にある太子堂脇には鳥居があり、奥の院への登山口があります。奥の院への参詣道は、尾根に挟まれた沢沿いの道で、一帯はうっそうとしたスギ林です。参道途中には、丁仏のように七福神の像 が置かれています。この山は、江戸時代は桑名藩の御用林で、厳しく保護されていました。今は国有林となり、東海自然歩道を歩くと、手入れされた大木が見られます。

四の鳥居、階段参道口
福王神社鳥居 はこちらから(写真重複)

階段参道

手水舎

毘沙門天王御縁起石碑

櫻惠大神鳥居 

櫻惠大神石碑

猿田彦大神鳥居

猿田彦大神、天狗杉旧跡

参道

富士嶽大神、白龍大神鳥居

白龍大神

豊川だ(口へん+たく)枳尼眞天(だきにしんてん)

天乃秀吉命鳥居

天乃秀吉命

豊榮龍王鳥居

豊榮龍王

↑表参道/裏参道↑

大黒天(奉納)

表参道

福王の宮句碑(奉納)

滝行場鳥居

滝行場

滝行場 

二重(五・六の)鳥居

白河橋

七の鳥居

表参道

参道脇の杉の根っこ

参道見返り

表参道

表参道右脇(裏参道から)

八の鳥居

手水舎

福王神社

吐水龍

社務所

福王神社由緒案内板

毘沙門堂

「フクオウソウ」案内掲示 

毘沙門堂向拝見上げ

毘沙門堂前香炉

毘沙門堂扁額「多聞天」

脇殿(福饌堂)

毘沙門堂・脇殿

脇殿扁額「多聞天」 、脇殿妻部に設置されている

脇殿、扁額「福饌堂」

太子堂、左脇に奥の院への参詣道

奥の院への鳥居
奥ノ院:これより600mの案内板

奥の院への鳥居
参詣道には七福神石像が安置されています

境内合祀社:穂積(ほずみ)神社、奥に本殿

裏参道(帰り道)

福王稲荷社鳥居
鳥居の貫位置は大人の身長丈

稲荷社脇の大杉 

稲荷社の奥に穂積神社 

千段杉 

千段杉鳥居
鳥居の貫位置は大人の身長丈

千段杉案内板 
   
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