いせじんぐうないぐう ルート 伊勢神宮内宮(11:40/13:10)
伊勢神宮内宮
地  域 24i:伊勢/北東S 概要 伊勢神宮は、正式名称は地名を冠しない「神宮」であり、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称されています。明治時代から太平洋戦争前までの近代社格制度においては、全ての神社の上に位置する神社として社格の対象外とされました。内宮(皇大神宮)、主祭神:天照坐皇大御神(天照大御神)、社格:式内社(大)・二十二社(上七社)、創建:垂仁天皇26年、本殿の形式:唯一神明造。これは縄文時代から弥生時代の高床式倉庫が起源で、神へのお供え物をする特別な建物だったと言われています。 伊勢神宮は、皇室の氏神である天照坐皇大御神を祀るため、歴史的に皇室・朝廷の権威との結びつきが強く、現代でも内閣総理大臣及び農林水産大臣が年始に参拝することが慣例となっています。式年遷宮が20年に一度行われます。直近の遷宮は、第62回式年遷宮:平成25年(2013)でした。内宮と外宮は離れているため、観光で内宮のみ参拝の人が多い。
Mapion 三重県伊勢市宇治館町
標  高 25m/14m=11m
距  離 約―km、斜度:max―°
体力度 ―P、Θ
山行日 2020.09.16、(雲)
形  態 前泊、3名
時  間 所要01:30/歩行00:40
アクセス 自家用車、02:30
備  考 特に支障なし
本殿前
御手洗場・五十鈴川上流
御手洗場
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風日祈宮
風日祈宮
荒祭宮
本殿裏階段見返り
本殿前
本殿前
本殿への参道
手水場
手水場
参道
宇治橋下流
宇治橋
「皇大神宮」案内板
烏路川下流
烏路川上流
烏路川に架かる橋
人面根っこ、参拝者が触って艶光
五丈殿
本殿への鳥居
御手洗場・五十鈴川下流
御手洗場・五十鈴川上流
橋柱養生杭
宇治橋上流
宇治橋前鳥居
宇治橋前ターミナル
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歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき