いせじんぐう-げくう | ルート | 伊勢神宮外宮(11:30/12:40) | |
伊勢神宮-外宮 | |||
地 域 | 24i:伊勢/北東NW | 概要 豊受大神宮(とようけだいじんぐう、とゆうけだいじんぐう)は、伊勢神宮の2つの正宮のうちの1つであり、一般には外宮(げくう)と呼ばれます。社格等:式内社(大社)正宮、創建:雄略天皇22年、本殿の形式:唯一神明造。両宮を参拝する際は、外宮を参拝した後に内宮へ参るのがしきたりとされます。伊勢の中心にありながら、境内は平清盛が勅使として参った時に、冠にその枝が触れたとされる古木「清盛楠」や、初夏には三重県花ハナショウブが咲き乱れる「勾玉池」などの自然が豊富に残され、非日常空間を形成しています。建物は、皇大神宮と同様に、外側から板垣・外玉垣・内玉垣・瑞垣の四重垣に囲まれ、南北の門に宿衛屋が置かれています。建物は、神宮衛士が交代勤務で24時間し、警備・管理を行っています。神徳は、「豊受大御神はお米をはじめ衣食住の恵みをお与えくださる産業の守護神です」とされています。 | |
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三重県伊勢市豊川町 | ||
標 高 | 18m/04m=14m | ||
距 離 | ― | ||
体力度 | ―、☆ | ||
山行日 | 2022.07.01、(晴) | ||
形 態 | 前泊、3名 | ||
時 間 | 所要01:10/歩行00:30 | ||
アクセス | 自家用車、03:00 | ||
備 考 | 特に問題なし |