うえのてんじんぐう | ルート | P(10:30)〜上野公園(10:40/12:00/12:50) 〜芭蕉翁生家(13:10/13:40)〜寺院通り 〜天満宮・伊賀街道〜上野公園〜P(14:50) |
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上野天神宮 | |||
地 域 | 24:上野/南西SW | 概要 上野天神宮は、(通称:お天神さん、天神さん)と呼ばれ、菅原道真公を主神とする神社である。旧上野町六千戸の産土神として、また文学の祖神あるいは牛馬の守護神として崇敬されています。往古、上野平楽寺の伽藍神で、農耕神祇(のうこうじんぎ)に発祥する神々を祀る神社でしたが、天正9年(1581)、天正伊賀の乱の後、藤堂高虎による城下町建設の際、この地に奉還され城郭鎮守として祀られました。毎年10月23日〜25日に行われる上野天神祭は、神輿の渡御に供奉(ぐぶ)する百数十体の鬼行列や、雅調豊かな祭ばやしを奏でながら、これに続く9基のだんじり(楼車)に、400年の伝統を伝え、国の重要無形民俗文化財に指定されています。また、楼門と鐘楼は三重県指定有形文化財に指定されています。「史跡貝おほひ奉納の社」は伊賀市指定史跡に指定されています。また、俳聖:芭蕉が作品を奉納し、自らの文運を祈願した場所でもあります。 | |
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三重県伊賀市上野東町 | ||
標 高 | 151m/150m=01m | ||
距 離 | 約―km、斜度:max―゜ | ||
体力度 | ―P、Θ | ||
山行日 | 2014.0212、(晴) | ||
形 態 | 日帰り、3名 | ||
時 間 | 所要04:20/歩行01:00 | ||
アクセス | 自家用車、01:50 | ||
備 考 | 特に問題なし |