探訪記-静岡浜松
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
いいのやじょうし 概要 平安から戦国時代にかけ、遠江西部の有力国人で、後に徳川氏の重臣となった井伊氏発祥の地にある同氏の平時の居城。井伊谷川と神宮寺川の合流点北側の尾根に築かれていた城郭で、築城年代・経緯は不詳です。井伊谷城が歴史の舞台に登場したのは南北朝時代です。戦国時代に入り、井伊氏は存亡を繰り返し、24代当主:井伊直政が佐和山藩に転封するまで続きました。現在は公園として整備されて土塁状の高まりがある程度。
井伊谷城址
地  域 22:伊平/北西S
Mapion 静岡県浜松市北区
山行日 2015.11.04、(晴)
竜ヶ石山
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三岳山
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萬城寺山
神宮寺川にかかる井の国大橋橋上からのパノラマ(290〜140°)
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渭伊神社/天白磐座(薬師山)
岩 山
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竜ヶ石山
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三岳山
三岳城址
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井伊谷宮の杜
神宮寺川にかかる井の国大橋橋上からの渭伊神社の杜(薬師山)展望
井伊谷城址へは時間切れのため展望のみです
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渭伊神社/天白磐座(薬師山)
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井伊谷城址
岩 山
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北神宮寺-△
井伊谷城址
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神宮寺川にかかる井の国大橋橋上からの井伊谷城址展望
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