探訪記-静岡遠江
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
じんのうざん-ほうこうじ 概要 建徳2年(1371)、後醍醐天皇の皇子無文禅師の開山による臨済宗の寺院で方広寺派の大本山。本尊:釈迦如来。正式名称:深奥山方廣萬寿禅寺、別称:奥山半僧坊。奥山にあり、境内は広く、五百羅漢石造や七尊菩薩堂(重文)などもあり、徒歩で1kmほど周回します。この寺に祀られる半僧坊権現は、開山の無文禅師が中国の元から帰国する際、悪天候の中、無文の乗った船を守護したとされる神であり、向拝の登り虹梁の彫刻はみごとです。
深奥山-方広寺
地  域 22:三河富岡/南東SE
Mapion 静岡県浜松市北区
山行日 2015.11.04、(晴)

拝観コース(方広寺参拝者用パンフレット)

内部見どころ案内(方広寺参拝者用パンフ) 
方広寺は、京都・奈良の大寺院のように広大な敷地を有しています
見どころもたくさんあり、短時間ではゆっくりと拝観できかねます
本hpをご覧になって探訪を計画なさる場合には
十分な時間と、身軽な服装と足元に留意の上ご訪問くださいませ
なお、編集子は二時間かけましたが、奥の院には回れませんでした 

09:10 門前参道口

惣門(黒門) 詳細はこちらから

放生池にたつ弁天堂、奥に山門が見えます

山門 詳細はこちらから

羅漢像

羅漢像

羅漢像

羅漢像

羅漢像

哲学の道(遊歩道)

羅漢像

羅漢像

羅漢像

延命半僧杉(パワースポット) 

鳥居(両部形式の鳥居)、神額「奥山大権現

鳥居見返り

渓谷

椎河(しいが)龍王

羅漢像

亀背橋 詳細はこちらから、右:本堂・鐘楼

亀背橋たもとからの本堂・鐘楼

亀背橋を渡り切り本堂前広場へ

左:開山堂階段参道、右:本堂
本堂左:本堂附唐門 詳細はこちらから

左:本堂、正面:庫裏玄関、右:鐘楼
本堂屋根大修理が終わり壮観な姿です

鐘楼

庫裏玄関

庫裏玄関前の雨受け水鉢

本堂屋根修理前の経の巻瓦の展示

玄関前からの本堂、東海地方屈指の大建築

本堂裏らかんの庭、与謝野晶子歌碑

本堂軒裏の風鐸

本堂軒裏から上天台舎利殿を望みます

天台舎利殿への屋根付き開放階段

通天の階(きざはし)

通天の階(きざはし)と本堂大屋根

通天の階(きざはし)からの庫裏の屋根

通天の階(きざはし)からの甍の波

通天の階(きざはし)からの甍の波

三重塔、本堂経の巻瓦(鬼瓦)の上にカラス

上天台舎利殿

上天台舎利殿扁額

本堂縁側、山号扁額「深奥山(じんのうざん)」

本堂内部から縁側を見る

鐘楼望遠

本堂附唐門 詳細はこちらから
神輿が安置されています

本堂西側縁からの眺め、大屋根は開山堂
水鉢 詳細はこちらから

観音堂

観音堂扁額「圓通閣」

開山堂からの観音堂 

本堂からの開山堂 

↑階段胴/渡廊下/半僧坊真殿

開山堂内部

半僧坊真殿からの昭堂並びに開山堂

開山堂からの本堂入母屋妻部

内部拝観を終え再び本堂前

勅使門 詳細はこちらから

半僧坊真殿遠景

半僧坊真殿

半僧坊真殿向拝

半僧坊真殿拝殿内部
半僧坊大権現
 正平5年(1350)中国天台山での修行を終えられた開山は
正法の禅を伝えるため明州を船出、帰国の途につかれました
途中東シナ海に大暴風雨がおこり、乗船はいまにも難破しそうになりました
このとき、眼光炯々(けいけい)たる一偉人が船首に出現し
「われ、この船を守り、禅師を護り奉って必ず故国にお届けつかまつらん」といって
船師を指揮し、無事に博多の港に着けました
 後に開山が、この方広寺を創かれたとき
先の偉人が現れ「お弟子にして頂きたい」と懇願
開山が「汝はそのままで半ば僧であるあえて剃髪するに及ばず」
とのお許しを得て開山に仕え
末永く当山の鎮守として方広寺を守護されています
それが半僧坊大権現です     (境内案内板より)

向拝左側昇り龍

向拝右側降り龍

拝殿から向拝を見る

拝殿に掲げられる奉納額

半僧坊真殿の火燈窓

手水舎 詳細はこちらから

七尊菩薩堂(重文)がある御堂
七尊堂は鞘堂にあるため全体は見られません

亀背橋から眺める七尊菩薩堂:左
橋を渡ると半僧坊真殿

南側高台からの伽藍

境内に咲くツワブキ

三重塔

三重塔、第一次大戦のころの奉納
三重塔が立つ南側高台にある駐車場からのパノラマ( 60〜250°)
左:竜ヶ石山、中左:奥山村-△、中右:P370峰、右奥:大谷-△

三重塔駐車場からの伽藍

本堂前の羅漢坂を降ります

石橋と羅漢石像

石橋に立つ羅漢石造

石橋に立つ羅漢石造

石橋に立つ羅漢石造

石橋に立つ羅漢石造

石橋に立つ羅漢石造

ツワフ゛キと石造

涅槃石像

羅漢石造

山門(帰路)

惣門(帰路)

11:30 門前にある池
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