うだつのこうげいかん ルート 越前和紙の里・紙の文化博物館(12:30/12:50)
〜卯立の工芸館(13:00/14:00)
卯立の工芸館
地  域 18c:武生/北東NE 概要 越前和紙の里には「和紙作り(紙漉き)体験:パピルス館」、「匠の技に触れる:卯立の工芸館」、「千五百年の歴史を学ぶ:紙の文化博物館」があり、様々な角度から越前和紙にふれることができます。卯立の工芸館は、卯立(うだつ)屋根のめずらしい様式で、江戸中期に建てられた紙漉き家屋(旧西野家住宅母屋及び紙漉き場)を移築・復元された工芸館です。昔ながらの道具を使い、原料づくりから紙漉き、天日干しなど、和紙をつくる一連の工程を見ることができる全国でも唯一の施設です。妻入り民家の玄関正面に、卯立を立ち上げた「妻入り卯立」は、今立五箇ならではの珍しい建築様式で、紙漉き家の誇りと心意気を示しているようです。1階には伝統工芸士の作業場があり、本格的な「流し漉き」も体験できます。2階(階段は、移築時につけられたもの)では、和紙にまつわる企画展が随時行われています。
Mapion 福井県越前市新在家町
標  高 38m/37m=01m
距  離
体力度 ―、Θ
山行日 2025.04.16、(晴)
形  態 後泊、3名
時  間 所要00:40/歩行00:10
アクセス 自家用車、01:30
備  考 特に支障なし
北側卯立
紙漉き家屋外観:南側中景
拝観券
拝観パンフレット-6/6
拝観パンフレット-5/6
拝観パンフレット-4/6
拝観パンフレット-3/6
拝観パンフレット-2/6
拝観パンフレット-1/6
南側卯立
拝観パンフレット
紙漉き家屋外観:西側
紙漉き家屋外観:南西側
紙漉き家屋外観:南側
「卯立(うだつ)」とは、日本家屋の屋根につけた小柱のことで、もともとは防火壁の意味合いが江戸時代に入り、繁栄のしるしになっていったものです。裕福な家しか「うだつ」を作ることができなかったため、庶民の願望から「うだつを上げる、うだつが上がらない」の言葉もできました。
そんな「うだつ」が、家の「正面」にあげられた全国的にもめずらしい「妻入り卯立」が特徴です。作業場でもある広い土間や囲炉裏、生活の場だった広い座敷など、訪れるとタイムスリップして、江戸時代の紙漉きの家に、訪れているような感覚になります。
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