まんようのさと-あじまのえん ルート 万葉の里-旧谷口家住宅(09:30/10:10)
〜味真野苑(10:10/10:30)
万葉の里-味真野苑
地  域 18c:武生/北東E 概要 万葉の里・味真野苑は、継体天皇ゆかりの地・味真野地区にあり、新元号「令和」で注目された『万葉集』とも深い関わりがあります。今から1200年余り前、平城宮では貴族を中心に壮大で華麗な天平文化が栄えました。越前・味真野は、平城の都から味真野の地に流された中臣宅守(なかとみのやかもり)と、都で宅守を思う狭野弟上娘子(さののおとがみのおとめ)の、悲しい恋の歌の舞台として知られています。二人の間で詠まれた情熱的な歌は万葉集に63首も残されています。味真野苑内には、二人の「相聞歌碑」が建立されており、敷地面積4.7haの苑内では、四季折々に咲く花とともに、万葉集に歌われた植物を鑑賞することができます。苑内には、万葉集のロマンと恋の歌をコンセプトに作られた「万葉館」や、国指定の重要文化財である「旧谷口家住宅」などがあります。苑内は無料開放され、非日常の風情に囲まれ、往時を偲びます。
Mapion 福井県越前市余川町
標  高 56m/54m=02m
距  離
体力度 ―、Θ
山行日 2025.04.16、(晴)
形  態 後泊、3名
時  間 所要01:00/歩行00:20
アクセス 自家用車、01:30
備  考 特に支障なし
池泉庭園
池泉庭園
「味真野茶もみ唄」石碑、※写真クリックで拡大
「味真野茶もみ唄と茶の歴史」案内板、※写真クリックで拡大
茶園
苑内句高札、「しなざかる 越の君らとかくしこそ 柳かづらき楽しく遊ばめ」大伴家持
句高札「狭野弟上娘子(さののおとかみのをとめ)」、案内板、※写真クリックで拡大
苑内
『万葉の里』味真野苑 万葉菊火園」案内板、※写真クリックで拡大
越前市の味真野地区は、奈良時代に平城の都からこの地に流された中臣宅守(なかとみのやかもり)と、都に残された妻の悲しい恋の歌の舞台でもあります。万葉の里・味真野苑は「越前の里」開発構想の一環として昭和49年(1974)から福井県が整備を進め、完成した箇所から順次、越前市(前・武生市)に移管されながら昭和54年(1979)に完成しました。
句高札「中臣朝臣宅守(なかとみのあそみやかもり)」、案内板、※写真クリックで拡大
苑内句高札、「吾妹子が 植えし梅の木見るごとに 心むせつつ涙し流る」大伴旅人
苑内
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