歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
ごれんようすいすいしゃ 概要 昔から、庄川の豊かな農業用水を利用して「らせん水車」などあちこちに見られました。これは農作業の「脱穀」「精米」などの動力源として利用していたものですが、今では水車のある農村風景は何処を探しても見当たりません。水車が平成5年に観光用造ら、最も大きい輪は直径5.5m、幅1m、外周の両側にある224個の柄酌で毎分6.4tの水を汲み上げるそうです。力強さと美しさが見事に調和した、全国唯一最大の規模です。
五連揚水水車
地  域 16:砺波/北東C
Mapion 富山県砺波市高道
山行日 2019..04.23、(晴)
水車一輪
しだれ桜と水車
しだれ桜と水車と小川
チューリップ畑に浮かぶ水車
右岸下流から
右岸下流から
水路左岸下流から
水路左岸下流から
柄杓部
水路左岸上流から右正面
水路左岸上流から
水路左岸上流から
水路左岸上流から
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