山聲-TOP
旅悠遊-新潟県中越
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
ていかんえん ルート 貞観園駐車場(10:00)〜貞観園(10:10/11:20)
〜駐車場(11:30)
貞観園
地  域 15t:岡野町/北西W 概要 貞観園は、豪農だった村山氏が現在地に移り住み、延宝元年(1673)から造園を開始してから、代々の当主が作庭を続けた大庭園です。江戸幕府の庭師:九段仁右衛門、藤井友之進や茶人:松村宗悦、裏千家玄々斎など、作庭師だけでなく茶人や文化人も携わったと言われています。その後、幾度となく手を加えられ、明治初期に現在の姿になったといわれています。名前の由来は、木造薬師如来立像を安置する貞観堂に因み、天保14年(1843)に地元の教育者:藍澤南城が命名しました。主石賓木(石が主役で、木が脇役)という思想に則った庭園で、青く苔生した石が特徴的で、落ち着いた様相を見せています。庭園内には、貞観堂のほかに、観瀑亭、四時庵、抱月楼、環水軒などの茶室が見られます。また、100種以上の苔が生育する苔庭です。雪深い山奥で、静寂とかすかな水音に包まれて観賞できる庭園で、昭和12年(1973)に国指定名勝に指定。
Mapion 新潟県柏崎市高柳町
標  高 90m/69m=21m
距  離 約―km、斜度:max―゜
体力度 ―P、Θ
山行日 2025.10.16、(曇/雨)
形  態 前後泊、3名
時  間 所要01:30/歩行00:30
アクセス 自家用車、07:30
備  考 特に支障なし
拝観券(表面)
拝観パンフレット-2/2、※写真クリックで拡大
拝観パンフレット-1/2、※写真クリックで拡大
拝観パンフレット
前面道路・濠・貞観園石垣塀
草の玄関前からの貞観堂前庭パノラマ、※写真クリックで拡大
草の玄関前からの貞観堂前庭
飛び石
飛び石
上段之間縁側からの前庭
上段之間縁側からの前庭
手水鉢・赤石
手水鉢
三之間廊下からの前庭
三之間廊下からの前庭
三之間廊下からの前庭パノラマ、※写真クリックで拡大
行の玄関寄付き
「良寛との旅」案内板、※写真クリックで拡大
娥眉山下橋標木
「三つの玄関」案内板、※写真クリックで拡大
左側狛犬
玄関前庭
貞観堂前庭
貞観堂前庭パノラマ、※写真クリックで拡大
貞観園入口右正面
貞観園の借景とした森
上段之間縁側からの前庭パノラマ、※写真クリックで拡大
二之之間廊下からの前庭、右奥に滝を望む
二之間廊下からの前庭
上段之間廊下からの前庭パノラマ、※写真クリックで拡大
二之間廊下からの前庭パノラマ、※写真クリックで拡大
「娥眉山(がびさん)下橋標木」案内板、※写真クリックで拡大
神棚(三社)、恵比寿大黒神
武具棚、神棚(一社)
行の玄関内側額縁から前庭
前面道路・濠
現在、貞観園保存会により大切に管理、保存されています。主屋の「貞観堂」は、平成20年(2008)に大修理を終え、園内の茶室も平成26年(2014)に修理事業が終了しました。また、令和元年(2019)までに道路を挟んだ場所にある南苑が整備されています。庭園内を覆う苔の保護のため、公開エリアは貞観堂と貞観堂からの庭園鑑賞に制限されていますが、襖絵などの多くの文化財もあり、ゆっくり見学できます。昭和7年(1932)に、田中泰阿弥により修復。裏手の山より、地域の水田へ引いた疎水の一部を庭園に引き込み、二つの滝、池を配した池泉回遊式庭園です。自然の地形や水、背後の森を生かし、また雪に強い樹種選定により冬季の雪吊りも最小限にとどめ、自然と庭園造形がみごとに融合した名園です。
拝観券(裏面)
参道にある滝と食料保管窟(砂岩で掘やすいとのこと)
参道にある滝と食料保管窟(砂岩で掘やすいとのこと)
前面道路・濠
前面道路・濠
飛び石
上段之間縁側からの前庭
上段之間縁側からの前庭
上段之間縁側からの前庭
二之間廊下からの前庭
上段之間廊下からの前庭
二之間廊下からの前庭
二之間廊下からの前庭
二之間廊下からの前庭
二之間廊下からの前庭
宗の玄関土間と板間
「上段之間(望陽台)」案内板、※写真クリックで拡大
「二之間(客斎之間)」案内板、※写真クリックで拡大
「三之間(仙桃之間)」案内板、※写真クリックで拡大
「雲龍図の襖」案内板、※写真クリックで拡大
雲龍図の襖
右側狛犬
玄関への飛び石
貞観園入口額縁
貞観園入口正面
正門