歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の山あるき
いやひこじんじゃ ルート 彌彦神社(12:20〜13:10/休憩13:30)
彌彦神社
地  域 15:弥彦/南東NW 概要 彌彦神社(いやひこじんじゃ、常用漢字体:弥彦神社)は式内社(名神大社)、越後国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。創建:不詳、主祭神:天香山命(あめ(ま)のかぐやまのみこと)、神体:弥彦山(神体山)、本殿の形式:三間社流造。正式には、「いやひこ」ですが、地名などが全て「やひこ」と読む関係で、一般には「やひこ」とも呼ばれます。『万葉集』にも歌われ、祭神の天香山命は越後国開拓の祖神として信仰されたほか、武人からも崇敬されました。社伝によれば、命は越後国開拓の詔により越後国の野積の浜(現 長岡市)に上陸し、地元民に漁撈や製塩、稲作、養蚕などの産業を教えたとされる。このため、越後国を造った神として弥彦山に祀られ「伊夜比古神」として崇敬されました。江戸時代には、越後高田藩主や朝廷からも篤く崇敬されたといわれます。弥彦山には、ロープウェイもしくはスカイライン(山岳道路)で行けます。
Mapion 新潟県弥彦村弥彦
標  高 60m/50m=10m
距  離 約―km、斜度:max―゜
体力度 ―P、Θ
山行日 2017.05.24、(晴)
形  態 前後泊、2名
時  間 所要01:10/歩行―
アクセス 自家用車、06:30
備  考 特に支障なし
左舎、随神門、右舎:お守り等売所
摂社・末社
十柱神社(重文)
楽舎・舞殿
参集殿:舞殿観覧所
随神門への石廊下参道
左(南)回廊
門前の4本柱木製灯籠
一の鳥居神額『彌彦神社』、鳥居:両部鳥居形式
廊下・舞殿
拝殿左正面
拝殿正面
門前の狛犬
随神門 詳細はこちらから
手水舎
玉の橋:太鼓橋
参道一の石橋
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左舎、随神門、右舎:お守り等売所
随神門前参道:帰路
一の鳥居参道:帰路
摂社・末社
摂社・末社の拝殿
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摂社・末社の案内板
摂社・末社の鳥居
参集殿・舞殿
拝殿右正面
祈祷殿・右(北)回廊
神馬舎
二の鳥居、石造明神鳥居
手水水盤
御手洗場
彌彦神社説明板
一の鳥居
山聲-TOP
山悠遊-新潟県下越