てんにつづくみち ルート 斜里町-天に続く道(14:10/14:30)
天に続く道
地  域 01e:斜里/北東NE 概要 「天に続く道」は、道東・斜里町の峰浜から大栄地区まで続く約18kmの直線ルート(国道334号・244号線:斜里国道)です。道の先が『天』に繋がっているように見えるところから、この愛称が付けられました。高低差があるため、道の先が空へ向かっているように見えるこの景色は、まさに人の手がつくり出した絶景。地元の人たちは、この道を「天に続く道」と呼びます。一面の畑の中で静かに大パノラマを独占できる場所であり、旅行者にも高い人気を誇る絶景ルートです。「天に続く道」からは、知床連山から広大な斜里平野、東側には青く輝くオホーツク海が雄大に広がっています。時期によって夕陽の位置が移り変わり、晴れた日に見られる自然美に感動させられます。天気や自然の条件により見ることができない場合がありますが、9月下旬から10月上旬頃には、道のど真ん中に夕陽が沈み、絶景が見られることもあるようです。
Mapion 北海道斜里郡斜里町
標  高 87m/86m=01m
距  離 約―km、斜度:max―°
体力度 ―P、Θ
山行日 2020.10.21、(晴)
形  態 後泊、3名
時  間 所要00:20/歩行00:10
アクセス レンタカー、釧路〜04:40
備  考 特に支障なし
天に続く道
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